2023年5月の記事一覧
5月23日下野新聞「読者登壇」
5月23日(火)の下野新聞「読者登壇」に本校生徒の投書が掲載されました。
「メディア委から学校内外へ発信」
メディア委員長として、「学校のホームページを使い『生徒は元気だぞ』ということを伝えたい」という思い。
地域の方々に元気を届けられたら良いなと思います。
メディア委員会から、もっと学校内外で交流を増やしていきたいです。
3年生が学校をよりよくしていこうと頑張ってくれています。
子供たちから学ぶ日々です。成長ぶりが嬉しいです。
5月22日下野新聞「読者登壇」
5月22日(月)の下野新聞「読者登壇」に本校生徒の投書が掲載されました。
「相手に配慮して話せるよう努力」
令和5年度、生徒会執行部として本校を牽引してくれています。
どんな想いで生徒会執行部として活動しているのか。
「常に相手のことを考えて話せるように頑張っていきたいです。」という想い。
3年生が学校をよりよくしていこうと頑張ってくれています。
子供たちから学ぶ日々です。成長ぶりが嬉しいです。
5月18日(木)下野新聞「読者登壇」
5月18日(木)の下野新聞「読者登壇」に本校生徒の投書が掲載されました。
「考えて行動する『自考』を大切に」
5/2(火)に行った二ノ丸友幸先生の特別講話を受けた思いを綴ってくれています。
これからの社会では、「自考動型人材」が必要とされていこと。
「自考」での行動を心がけていきたいという思い。
3年生が学校を引っ張ってくれています。頼もしい限りです。
子供たちから学ぶ日々です。成長ぶりが嬉しいです。
ルールメイキングのその後
本校では、生徒主体の学校づくりを行っています。
昨年度(令和4年度)の生徒会執行部は、「生徒全員が過ごしやすい学校」をスローガンにルールメイキング、校則の見直しを行ってきました。それを受けて、今年度(令和5年度)の生徒会執行部は「生徒どうしで心を開き合える学校」を目指して、専門委員会の見直しを先日の生徒総会では全校生に提案していました。
また、ルールメイキング(校則の見直し)について、各教室入り口に分かりやすく掲示物を作成しました。
下記に紹介します。今後も、一人一人にとって学校が日々成長の場となるよう取り組んでいきます。
5月17日下野新聞記事「不測の時代、自ら考えて」
5月17日(水)の下野新聞に本校の記事が掲載されています。
5/2(火)に実施した二ノ丸友幸先生の講話「不測の時代、自ら考えて」についてです。
誰も経験したことのない時代を生き抜くためには、主体的に考え自らが正解をつくる『自考動型人材』になる必要があるというお話を当日はいただきました。下記に新聞記事を紹介します。
本校では、生徒会執行部を中心に生徒主体の学校づくりに取り組んでいます。