教職員の研修「『最近の子どものからだ』について考える」
6月12日(水)には、職員研修として「『最近の子どものからだ』について考える」を那須町学校教育課作業療法士である荻原先生にお世話になりました。
作業療法士としてお世話になっている荻原先生は、国際医療福祉大学作業療法学科の学科長を退職され、那須町学校教育課で勤務していただいています。
本校でも子供たちのことで相談にのっていただいています。子供たち自身はもちろんのこと、保護者への面談や教員への助言など幅広くお世話になっています。
今回は、題目にあるように最近の子どもたちを取り巻く環境が及ぼす影響について学びました。