10月8日下野新聞「読者登壇」
10月8日(日)の下野新聞「読者登壇」に本校生徒の投書が掲載されました。
「海外客への配慮 那須でも必要に」
修学旅行、多くの学びがあったことを綴ってくれています。
「京都の看板には日本語、英語、中国語、韓国語の四つの言語で書かれていることが多かったです。」
「どの国からの観光客が多いのかを把握し、適切な対応を取ることが、観光地の人気を保っている一つの理由だと思いました。」
大好きな地元那須がさらに発展していくために、具体的な配慮について考えてくれています。
中学2年生で会津、そして、中学3年生の修学旅行で京都・奈良と考え方が広がってきています。
子供たちから学ぶ日々です。成長ぶりが嬉しいです。