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進級おめでとうございます。                    「日々成長」ための取組を継続発展。

令和6年度「みんなが『成長』できる那須中学校」を目指す学校として、「日々成長」を合い言葉に1年間取り組んできました。子供たち自身のがんばりと保護者、地域の皆様の御支援のおかげで大きな成長を確認できる1年となりました。

3月11日の卒業式では、66名の卒業生を送り出しました。そのときの在校生代表 さんの送辞の一部を紹介します。

送辞一部抜粋

今先輩方は、那須中学校で過ごした、かけがえのない日々を昨日のことのように思い出しているのではないのでしょうか。私達も先輩方と過ごした日々の出来事が次々と浮かんできます。先輩方は、日々の生活や学校行事、部活動などさまざまな場面で私達を引っ張り、盛り上げてくださいました。

スポーツフェスティバルでは、朱雀、青龍に分かれ、勝利を目指してどの学年よりも大きな声を出して、一生懸命競技していました。その姿を見て、私たちは何事にも本気で取り組む大切さを学びました。 

文化祭の合唱コンクール。全員が心を一つにし、体育館いっぱいに響いた綺麗な歌声にわたしの心が震えました。どうしたら、あのような素敵な合唱ができるのかと、自分たちとの力の差を感じ、来年私たちもああなりたいと強く思いました。また、自分の特技を活かした有志発表では、友達とたくさん笑い合い、楽しむことができました。まさに那須中学校創立十周年を迎えた十期生に相応しい先輩方だと改めて思いました。 

サッカー部、野球部、ソフトボール部、バレーボール部、卓球部、駅伝競走部などの運動部は寒さや暑さにも負けず練習を重ね、関東大会出場をはじめ、地区大会でも良い成績を残しました。また吹奏楽部や合唱部が奏でる音は、校舎に響き渡り、心地よさを覚えました。どの部活動も自分達の目標に向かってたくさん練習したことでしょう。時には悔し涙を流したこともあったと思います。しかし、先輩方は、諦めることなく常に前を向いていました。私たちも、そんな先輩たちのように、目標に向かって努力することを忘れず、自分自身を成長させていきたいと思います。 

先輩方が卒業したあと、那須中学校の伝統を守っていけるのか正直不安です。ですが、先輩方がくださった数々の思い出や学びを胸に、これからも那須中学校をよりよくできるように精進していきたいと思います。どうぞ私たちを見守っていてください。

先輩方は、今日、三年間過ごした那須中学校を卒業し、自分の将来に向けて羽ばたこうとしています。これからの人生で、辛いことやうまくいかないことがあったり、人との違いに悩んだりすることがあるかもしれません。しかし、人にはそれぞれ素敵な個性の花が咲いています。一人として同じではなく、色や大きさなど人によって違います。どうぞ、自分の花を大切にしてください。そして、今の自分に自信を持ち、明るく、優しく、おもしろい先輩たちでいてほしいと思います。さまざまな困難を乗り越えてきた先輩方なら、この先どのような場所に行っても、自分の能力を発揮し輝けると信じています。

最後になりましたが、先輩方の御健康とさらなる御活躍をお祈り申し上げ、送辞とさせていただきます。

今まで本当にありがとうございました。

 

しっかりと卒業生からのバトンを受け取ることができました。

「日々成長」のための取組を継続発展させていきます。引き続きの御支援と御協力をお願いいたします。